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青い空とひかりのもとで
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祝?一年なのかぁ〜

2011/04/25 23:21
この部屋を開いてもうすぐ一年になるんだ

そっかぁ

もうそんなになるんだ



あっちでちょっと疲れて作ったこの隠れ部屋、

ひっそりこっそりお話しでも書こうって思ってたのに途中で放り出してる‥

ハア実生活でも、何でもかんでも途中半端


お話しはもう諦めて、好き勝手に書きたい事を書き込んでいこうかな




まずは、この部屋、使い慣れていかなきゃね




でも、『もうすぐ一年です!』ってメールが来るんだね
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気がつくと!!

2011/04/17 20:45
半年以上の放置でした。


うっかりしてた?

ちがうな‥


季節も春本番になった事だし、動き出さなきゃね
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とまっちゃった…

2010/09/05 17:13
気がつけば、ずっと放置しっぱなしのこのお部屋…

誰か来てくれてるみたいだけど、ごめんなさい…


続きが、書けないよぉ〜



気持ちの中にはあるんだけど、今書こうとすると、どんどんおかしな方向になっていきそう。


もうちょっと放置になるかなぁ



お話し書くためにこのお部屋を作ったのに、まったく…こまったブログ主だこと
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ひだまりのなかで 30

2010/07/10 00:17
直樹は何も言わず、車を走らせた。

その横顔を感じながら、私も何も言わず、前だけを見ていた。


「あ!」

「何?蒼子ちゃん?」

「あ…うん、そういえば、直樹さん、食事は?」

「あぁ、うん、大丈夫。」


大丈夫って…、きっとお昼ご飯食べてないんじゃないかなって、思いながら、でも私は、もう何も言わなかった。




やがて直樹は、小さな湖のある公園に、車を停めた。



湖には、貸しボートが浮かび、芝生では子供達が遊んでいる。

湖畔を歩きながら、ベンチを見つけ、私達は座った…





「ごめんね」

…ごめんね?ってこの前のことを謝ってるの?それって…そう思いながら、直樹の次の言葉を待っていた

「蒼子ちゃんの家に電話をかけて…」

…あぁ、そっちの事でごめんねだったんだ。
少しホッとしている自分が居た。あの事を謝られたら、やっぱり過ちだって言われてるみたいで、
遊びだったんだよ!って言われてるみたいな気がして、謝って欲しくなかった…だから

「電話番号、みちに聞いたんだ。ちょっと忘れ物があるから、渡したいからって言って…ごめんね。勝手に聞いて…でも、お家の人が出たらどうしよう?なんて言おうって思いながらかけたから、蒼子ちゃんが出てくれて、ホッとした」

笑顔で言う直樹を見ていたら、私も、なんだかホッとしていた。

「今日は来てくれてありがとう。あの後、蒼子ちゃんに会えなかったから、すごく心配で、それに………」



「蒼子ちゃん!この前は、突然あんな事になって… 蒼子ちゃんの気持ちも考えずに、自分の感情に走ってしまってそれは悪かったって思ってる。でも、だからって訳じゃないけど、その前に言った事、真剣に考えて欲しい。」

…その前に言った事?

「僕と結婚して欲しいって言った事。あんな事した僕を、信じられないって思うかもしれないけど、でも…自分でも信じられないけど、あんな事ははじめてだったんだ。」

私は、直樹の言葉を黙って聞いていた

しばらくの沈黙の後、突然、直樹はベンチから立ち上がり、私の前に立った



「蒼子ちゃん、一緒に家族を作って欲しい。結婚して下さい」

そう言いながら、まるで映画のワンシーンのように、ひざまづきながら手を差し出した。


直樹の手には、小さな袋が握られていた…

記事へなるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0


ひだまりのなかで 29

2010/07/04 00:07
「ちょっと出かけてくる」

ふいに自分の言葉から出た言葉に驚きながら、私は家を出た。

直樹が「待っている」と言った、場所に向かって


あの突然の電話から、もう5時間…待ってる筈ない。そう思いながら、まだそこに直樹がいるような気がしていた




そこに…

直樹の車が停まっていた。



でも、直樹の姿は、無かった


…どこに行ったんだろう?まさか車を置いて帰るって事はないだろうし…

なんとなく居場所が無くなった気がした。来るんじゃなかった…どうしてここに来たんだろう?自分が解らない。もう直樹とは会わない、そんなふうに思っていた筈だったのに。

やっぱり、帰ろう、そう思ったときだった。

「こら!やめろって♪」

どこかから、直樹の声が聞こえて来た

直樹?声のほうを見ると、そこに子犬とじゃれあう直樹がいた


私が気がつくのと同時に、直樹も私に気がついた

「あ!蒼子ちゃん♪来てくれたんだ。」

走ってくる直樹の後ろを、子犬がついてくる

「こら、駄目だよ!ついて来ちゃ、ほら、おうちに戻って!」

直樹の言葉が通じるように、子犬は駆け寄るのをやめた。
もっと遊びたったな、そんな顔しながらこちらを見ていた。


走って私のところに来た直樹

「ごめんね。待たせて。来てくれてありがとう」

そんなことを笑顔で先に言われたら、何も言えなくなる…

「ちょっと手を洗ってくるから、そこで待ってて!、ね、待っててよ」



戻ってきた直樹は、ごめんごめん、と言いながら笑っている。

5時間も待っててくれた直樹

どうして?なんで?

「蒼子ちゃん、ここじゃなんだから、ちょっと移動してもいいかな?」

直樹の言葉に少し戸惑いながら、私は、直樹の車に乗った。


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ひだまりのなかで 28

2010/06/27 00:06
土曜の朝だった

トゥルルルル


「お母さん?いないの?」

もう!って思いながら、鳴り続ける受話器をとった

「はい…」

「もしもし、久保と言いますが、あの…上原さんのお宅でしょうか?」

受話器から聞こえてきたのは、直樹の声だった

なんで?私、電話番号教えなかったのに…それに、なんの用で家に…

「あの…蒼子さんはいらっしゃいますか?」

「…」

返せない言葉に、直樹が気付いたように

「もしもし?もしかして、蒼子ちゃん?直樹だけど、あの」

「はい…」

「あの、…近くまで来てるんだけど…会って欲しいんだけど…」

言いよどみながら、聞こえてくる直樹の言葉は、少し 不安げだった

「もしもし、蒼子ちゃん?だよね?」

「はい」

「あの、もし気が向いたら、来て欲しい」




返事もせず、電話を切ってしまった

なんで?

どうやって家の電話番号を知ったんだろう?

直樹が番号を聞いたとき、家にかけられるのが嫌で、教えなかった


あの夜から、直樹には会っていなかった。

あの夜、家まで送ってきた直樹は、次の日にも会って欲しいと言った。でも、約束の時間、私はそこに行かなかった。

あんな事があって、

それでも会おうって言う直樹の言葉が、少し信じられなかった

身体だけが欲しかったの?
軽い女って思われた?


初めてだったのに、あんなふうに、その時が来るとは思わなかった…


何故?

親が出たらどうしたんだろう?

……でも直樹は、ちゃんと名乗って電話をかけてきた…



「どうかしたの?蒼子、少しも食べてないじゃない?」心配そうに母が聞いてきた

「さっきお菓子食べ過ぎて…ご馳走さまでした…」それ以上何か聞かれるのを遮るように食卓を離れた



昼ご飯、少しも喉を通らなかった…

「待ってるから」

その言葉が耳から離れない

あれから三時間も過ぎている

もう待ってないんだろう…

これでいいんだ。

これで、もう直樹も私に電話をかけて来る事もないだろう

そう考えながら、それでも心のどこかで、直樹がまだ待っている、そんな気がしていた
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ひだまりのなかで 27

2010/06/15 22:41
自分を制するように、直樹は、私を抱きしめたまま動かなかった。



「直樹さん?」


直樹に倒されたまま、つぶやいた私の声に、ハッと我にかえったように、

直樹の力が少し緩んだ。



「こんな事するつもりで、連れてきたんじゃなかったのに…」



うなだれながら、起き上がって、つぶやく直樹…



「ひとり暮らしなの、わかってて、ついて来た私も、いけないんです。」



「違うんだ、悪いのは俺で…抑えられなくなって、今だって、そうこちゃんを抱きしめたいって思って…でも、」



 

「直樹さん…?」




「そうこちゃん、キスしてもいい?」

必死な顔でそう言う直樹の顔が、なんだかすごく可愛くて、



「それ以上、なにもしないなら…」

そう答えてしまった。…いまの直樹に、何もしないとは、思えなかったのに。





直樹の熱いキスを受け入れながら、それまでとは違った気持ちが胸の中に湧いてきた。

それが、なんなのか、その時の私には、わからなかった。











キスだけでは、直樹の行為は終わらなかった…







片方の手で私を抱きしめながら、もう片方の手が私の服の中に入っていく。




これ以上は、いけない!頭の中で誰かが叫んでいる。

まだ、出会って数日しか経ってない。自分が、直樹の事を本当に好きなのか、わからないのに…

そう思いながら、直樹の行為を受け入れていた。





「あ!」






直樹の手が、その部分に触れた時、はじめて、そしてやっと、



「だめ!」




と言えた。





その声に、直樹も我にかえったように、動きを止めた…








「そうこちゃん…蒼子…」




直樹は、私の名をつぶやきながら、遮る手を、慣れた手つきでかわしていく…



もう、直樹は止まってはくれなかった…
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